
例)ウエストポーチなどに入れて利用する

(((ひびき)))の音源には体液の流れをスムーズにする周波数が含まれています。
それは治療ではありません、自然治癒力が働きやすくなる環境を作るだけです。
つまり、自然治癒力が高まるのでそれが不調を癒やしてくれるようになります。
あなたがあなたを治すことが最も優れた治療だと思いませんか。
(((ひびき)))と付属品は無料でお貸しします
- (((ひびき)))
- ウエストポーチ
- 充電器・ケーブル
- 携帯バッグ
料金は(((ひびき)))の音源SDの利用料だけです
月額(税込)3,000円
- 故障・不具合は無償修理
- 利用月数のしばりはありません
- 治療するという医療機器ではありません
- 解約時にスピーカーと音源はお返しください
日本人の食事は第二次世界大戦まで殆ど変りませんでした。
玄米を主食として味噌汁、漬物、時々焼き魚位のものでしたが日本人には十分な食事でした。

戦後、敗戦国の日本は欧米から多くの食材食品を買わざるを得なくさせられ、それに合わせて食文化も変わってきてしまいました。
やがて欧米化の食事が定着する頃から、アトピーやら花粉症やらが取りざたされるようになってきたのです。
■1 小麦と腸の崩壊

・パンや麺類など、私たちの食卓にあたりまえに並ぶ小麦製品。
・実はこの小麦に含まれる「グルテン」というタンパク質が、腸にとって大きなストレスになることが知られています。
・腸は体の中でも最大の「免疫の砦」であり、外から入ってきた食べ物や異物を選別する関所です。
・本来、腸の壁は緻密に作られ、必要な栄養素だけを通し、有害物質は通さないようになっています。
・ところがグルテンは腸の粘膜を刺激し続けることで、腸の壁に“すき間”をつくってしまうことがあります。これが リーキーガット(leaky gut=腸もれ) と呼ばれる現象です。
■2 食用油の見えない罠

・健康のために「油を控えましょう」と言われますが、問題は“量”ではなく“質”です。
・殆どの食用油はコストを抑える為に、製造過程でヘキサンという石油系の有機溶剤を使って抽出されています。
・高温処理や化学的精製を経ることで、油は本来の栄養やエネルギーを失い、酸化しやすく変質した「生気のない油」になってしまうのです。
・許容量未満だから大丈夫と言われますが、ヘキサンは2年間体内に残留します、しかも毎日のように摂りつづけるようなメニューの食文化です。
・これらの油を日々体に取り続けると、やがて細胞膜に取り込まれることになり、本来は、しなやかで共鳴性を持つ膜が、硬く、炎症を誘発しやすい状態に変わっていきます。
■3 牛乳は栄養高価?という誤解

・私たちは子どものころから「牛乳は完全栄養食品で骨を強くする」と教えられてきました。
・しかし、50歳を超えた多くの方が実感するように、牛乳を常飲してきた人ほど骨粗鬆症や関節痛に悩まされるケースも少なくありません。なぜでしょうか?
・その答えは、牛乳に含まれる カゼイン というタンパク質と 乳糖(ラクトース) という糖質にあります。そもそも、成長してから母乳を飲む野生動物はいません。
■4 砂糖が引き起こす炎症

・砂糖はエネルギー源として即効性がありますが、同時に「血糖値の急上昇と急降下」をもたらします。
・急な血糖変動は体にとって大きなストレスであり、インスリンというホルモンを過剰に分泌させます。
・その結果、細胞は不安定な環境にさらされ、炎症の引き金が引かれていきます。
・さらに、糖が過剰に存在するとタンパク質や脂質と結びつき、糖化反応が起こります。
・その最終生成物が エイジス=AGEs(Advanced Glycation End Products:終末糖化産物) と呼ばれるものです。
■ このようなことが日々積み重なって、炎症による体液の酸性化、酸素の代謝不順による低体温化が進むことで、いつ病気になってもおかしくない半病人状態の人が増えることになります。
また、食事消化は体にとって実は大きなリスクで辛い作業なのです。
だから、食事をすると快楽を感じさせるホルモンが出て、美味しい、また食べたいと感じさせる仕組みがあるのです。
ファストフード、コンビニの食事には、この美味しいホルモンが多く出る傾向が強く、摂るべきではない食事を過度に進ませてしまいます。

そして、常に体のどこかで炎症を起こす仕組みが体にできてしまいます。
この状態を抜け出すには、現代の食材を90日間摂らずにいる必要があります。
■ 詳しくはレゾダイエットご利用の栞やブログ でご確認ください。